夏のオフ会 序

8月2日、未明。
携帯にメールが入ったので、出かける用意をした。
RさんとMuさんが迎えに来てくれることになっていたのでウチの前に出ると、ちょうど車がやってきた。
「おはようございます。」車から降りてきたMuさん。スカートをはいてはる。
「あれ、スカート姿で行くんですか?」
「そうですよ。」
「『そうですよ』って今日は伊吹山に登るんですよ。」
「そうですよ。」
「その格好で登るんですか?」
「いけませんか?」
「いけないことはないけど…。」
運転席のRさんに「Muさんスカートはいてきてはるけど、いいんですか?」と訪ねる。
「いいんじゃないですか。」と返答するRさん。
見るとRさんまで、スコットランドのバグパイプ奏者がはいてるようなスカート姿。
「げっ、Rさんまでスカート姿!!」

ってことは、ワタシもスカートはいていかんとアカンのやろうか?
でも、スカートなんかもってない。
えらいこっちゃ、押入れの奥に相方のマタニティあったかな。
それでも着ていかんとしゃあないかなぁ。
「ちょっと、待っててもらえる?」
何がどうなっているのかわからない。
体中から冷や汗が噴き出してくる。

汗びっしょりになったところでハッと目が覚めた。
時刻は3時45分。
「なんちゅう夢や。」呟きながら、シャワーをしに行く。

今日はオフ会で5時10分にRさんとMuさんがうちまで迎えに来てくれることになっている。
5時にメールが入り「あと10分で行きます」とのこと。
すぐにウチを出て通り道で待ってると、慌てて目の前でストップする車。
「おはようございます。」
「おはようございます。こんな所に立ってるとは思わないからビックリしたやん。」
「もう少しで行き過ぎてしまうとこやったわ。」
「あ、誰かへんなおっちゃん立ってるわ(笑)。」
うちの前まで来てくれるという二人を、途中の交差点まで出向いていって「変なおっちゃん」といわれた日にゃあ、ワタシの立場がない。
まあ、気を取り直していざ出発!

本日は大山オフ会の仲間と醒ヶ井~大垣~伊吹山への撮影日帰り旅行。
途中MaさんをひろってBさんのところに行くのであるが、本日のBさんちまでのドライバーはMuさん。
「道をはっきりとは知らないから、NAVIお願いしますね。」
「まかしんしゃい。」
「あ、次の交差点右です。」
中央に植樹されているグリーンベルトがあってその両側に道路がある。
普通は自動車は左側通行だから、右手にグリーンベルトを見て走るのが普通なんだけど、この道はどっちを走っても構わない変わった道です。
「どっちを走るんですか。」
「どっちでも構いません。」
「どっちでも構わんの?」
「うん。どっち走っても構わん。」
ちょうど、グリーンベルトを境に市町村がわかれていて、どちらも市(町)道で一方通行になっていない。
はじめて走る人は違和感があるかも知れない。
「つきあたりを右」
「了解」
「つきあたりを左」
「了解」
中々のNAVIぶりなんだけど問題が2点あり。
ひとつは日本全国の道路を網羅していないということ。
まあ、Bさんところまで行く分には全然問題ないけど。
もうひとつの問題はRさんと私のNAVI役が2人いること。
ひょっと二人同時に違うことを言ったらどうなるか・・・
それを考えると恐ろしいので「この先、私は黙ってます。」
「ぷぷぷっ!」
「ホントに黙ってられるかな~(笑)。」
全然信用されてない。トホホ…。
もっとも、「黙ってます」と言った本人でさえ全く自信がないので、そう言われても仕方ない。

それにしても、変な夢見て変な時間に起きたものだから、ちょっと眠い。
往路からイビキかいて寝てしもうたら私のイメージが壊れてしまう。
ここは、何としても起きていなければ・・・
そんなことを考えているうちにMaさんとの待ち合わせ場所に到着。
予定より早く到着したので車外に出て待つことに。
午前5時半、早朝の空気は気持ちよろし!
待つことしばし、Maさん登場。
「おはようございます。」
「おはようございます。今日は私、おとなしくしていますからね。」
「ぷぷっ、黙ってられるかな~(笑)。」
やはり全然信用されてない。ショボ~ン。

「6時前ともなると明るいね~。」
「ぎゃはは、『黙ってます』って言ってから10秒も経ってない。」
「・・・」
「じゃあ、この先、喋ったら罰金徴収しましょか?」
「あ、それは困る。そしたら、どうしても喋りたくなったら『ちょっと車停めて』って言って車外に出て土に穴掘って喋りたいこと喋って埋めてきますわ。」
「『ちょっと車停めて』って言った時点でもう喋ってるやん。」
ウググ、返す言葉がない。キーッ、悔しい~!

ある交差点に差し掛かりました。
「これ右折です。」とRさん。
「え、ここ右折するんですか?」
「そう、ここを右折。」と私。
「ほんとに、右折でいいんですか?」
これこれ、優秀な二人のNAVIに対して、それは失礼やないですかっ!
でも、気持はよ~くわかります。
行くべき方向からすれば、ここは直進したいところですから…。

お天気の話やら、五条~新宮間を走る路線バスの話やら、奈良交通の鹿のマークはプレミアもんだとか、その鹿のマークが『せんとくん』みたいなのでなくてよかったとか、とりとめのない話をしているうちにBさん宅に到着。
途中、どこかのSAで朝食を摂ることにして、いざ行かん醒ヶ井へ!
さてさて、今回はどんなオフ会になりますことやら。

   To be continue

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枚方サイクリング

「いつでも行けるわ」という気があると、いつまでたっても行けないということがあって

例えば大阪に生まれ育った人でも通天閣にのぼったことがないという人は

意外に多いのとちがいますやろか。

ぼくも今は奈良県に住んでいるけど、生まれも育ちも大阪です。

けれども大阪の市町村の中にはまだ一度も行ったことがない、というより

車や電車で通過したことさえないという場所もあります。

先日、枚方市に行ってきましたが、枚方というところも

子供の頃、遠足で行ったっきりで、京都に行くときに通過するだけでした。

(実際は枚方に行ってみて、15か16歳の時に枚方の松下記念体育館での

ボブ・ディランのコンサートに行ったことを思い出したのですが…)

121c

今回、東海道の57次ぎめの宿場町が枚方であることを教えてもらい

また、淀川を京都伏見から大阪天満橋を往来する三十石船の

船宿が並んでいた場所が枚方で、船宿や街道筋も整備されて

保存されていることを教えてもらったこともあっての枚方行きです。

このことを教えてくださった「森のどんぐり屋さん」から

枚方に関するパンフレットを送っていただき、綿密な(?)計画の下

観て回る予定だったのが、ちょっと欲張りすぎて

我が年齢も考えず、自転車を使って一日で枚方市内全域を見て回るなどと

無茶な計画をたてちゃったんですわ。

自転車で回ることを考えたら、一箇所で長く時間を取れないにもかかわらず

淀川河川敷と東海道の街道筋辺りでかなり時間をつぶしてしまい

予定に入れてなかった、青空市や街頭コンサートなんかを観ていて

大幅に予定が狂っちゃいました。

あとはひたすらペダルをこぎ、立ち止まって写真を撮ったら

またすぐペダルをこぎ、帰る頃にはお尻が痛いのなんの。

まあ、あまり欲張らずに、ポイントを決めてじっくり観て回るべきだったと反省です。

短時間であちこち見物する団体旅行やないいんやからねえ。

枚方の印象は駅前の賑やかさにちょっとびっくりしたのと

少し離れればのどかな淀川沿いと、それに並行する旧い街道筋。

車優先の国道1号線(階段を登らんと横断できない場所が随所にあり。

自転車ではちょっと辛い)

出口がわからない団地の中(魚籠の中に入ってしまった魚状態ですな)

住宅地を抜けたら突然現れる田園風景。

見所はいっぱいありそうです。

今回は何を撮るかわからないので標準に近いレンズだけを持っていったけど

今度行く時は、もっと的を絞って行こうと思うのでした。

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尾道 Vol.6 土堂小学校

尾道の土堂小学校といえば、あの百マス計算で有名になった陰山先生のいらっしゃる学校(だと思います。)
もちろん映画のロケ地にだってなってるし、アニメ「カミチュ」のモデル地にもなってるみたいです。
ま、それはさておき、尾道には道路にはみ出してる家が結構あったりします。支えの柱が立ってあるものや、二階の一部だけが道路にかぶってるもの。
いろいろあって、下の道は私道なのかなぁ。それとも支えの柱が立ってる部分だけが個人の所有地なんやろうか?
それとも、公道で、支えの柱が立ってる部分をその家に住んでる人が地代を払ってるのかな?
固定資産税はどうなってるんやろ?
地役権なんかが設定されてるのかな?
違法建築にはならないのかなぁ?
などとつい考えてしまったりするのです。

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ま、市立の土堂小学校(写真上)も道路上にコンクリートの柱が立ってるし、道路の上に校舎があるし、細かいことはいわん…というより、坂や路地が多いので、こうしないとしゃあないんでしょうな。

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尾道 Vol.5 不思議な話Ⅱ

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尾道の「古寺めぐりコース」はおそらく約3kmくらいの道のりやと思うのですが、そのコース及び付近の寺院の数は25ケ寺、他に神社も5ヶ所あるのを確認したので、あわせて私が確認したでけでも30もの寺社があることになります。
面積や人口を考えると異様に多いように思えます。
今回の旅行ではこのうち15ヶ所の寺院と2ヶ所の神社を見て回りましたが、そのいずれもが拝観料は要りませんでした。
もちろん京都や奈良などのような大きなお寺や神社はありませんが、それでも限られた地域にこれだけの神社仏閣が拝観料もとらずに維持できるのかというのが不思議でなりません。
尾道の人達がたくさんの布施をしているのか、或いは尾道市が経済的な支援をしているのかはわかりませんが…。

写真は天寧寺のお堂の中に置かれている五百羅漢像ですが、お堂の外には「どうぞご自由に拝観して下さい。」という貼紙があって、監視の人もいなければ拝観も無料。
撮影禁止とも書いてなかったので、写真も撮らせてもらいました。
もちろん、強い光は当てない方が良いので、フラッシュは発光させてません。

尾道に着いてすぐ、駅近くにある観光案内所で見たガイドには、天寧寺の五百羅漢の中にお一人だけ後ろを向いている羅漢さんがおられるというように書いてあったので、目を凝らして探してみたのですが、わかりませんでした。
帰りのバスの中で、「あ、ひょっとして後ろを向いている一人というのは、拝観している自分のことではないか?」と、ふと思ったのですが、煩悩だらけのドロドロの泥凡夫である私が羅漢さんの中の一人などというのは、ちょっとムシが良すぎるなあとも思うのであります。
或いは、欲は少なくして、周りのものに感謝し、感動のある日々を送りなさいと暗に説かれているのでしょうか?
ちょっと、考えすぎでしょうかね。
写真ではわかりにくいので、もしもう一度ここにくることがあれば、じっくり見てみたいと思いました。

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尾道Vol.4 不思議な話

尾道に着いたその日の夕食は商店街にある居酒屋でとった。
女性の一人旅だとなかなかそういうお店には入り辛いやろうけど、おっちゃんの一人旅だと、よほどカップルばかりのお店でもない限り、たいていのお店には入れる。
日曜日の夜は閉店のお店もあるけど、何の目的もなく開いてるお店に飛び込んだ。

数人座れるカウンターの左端に座った。右端には、東京都足立区から広島方面に遊びに来ているという30歳前後くらいの青年が座っていた。
地元の魚をメインにしているお店なんだけど、今日は魚河岸が休みなので種類はそんなになく、カレイの刺身と出し巻きそれと焼酎のロックを注文した。

ちびちびやってると、一人のおっちゃんが入ってきて、私と東京からやってきた彼との間にすわった。
話好きなおっちゃんで、「尾道なんかにきて、何がおもしろいんや。」などと、われわれに話しかけてくる。
言ってる本人は高校卒業まで尾道で暮らしていて、関西方面の会社に就職し今は神戸で暮らしていて、毎週末は尾道に帰ってきているらしい。

そのおっちゃんが突然言った。
「サンバって知ってるか?」
「ああ、ブラジルとか中南米の音楽と踊りの?」
「違う違う。」
「赤ん坊を取り上げる?」
「違う。そら産婆や。ワシのいうてるのは地名。山の波と書いて山波(さんば)。」
「知りません。」
「私も知りません。」
「そうか。尾道に山波という海沿いの町があって、時々海の中から砂地の島が現れるんや。」
「ホントですか?」
「本当や。」
「またまた~。私らが他所からきた観光客や思うて、口から出まかせいうたはんのと違うんですか?」
「ホンマやて。なあ、大将!」
「この人の言ってることは、本当ですよ。」
「へぇ~、珍島物語みたいですなぁ。」
「♪顔が割れるのよ~♪」
「そりゃ、天童よしみさんに失礼でしょ。」
「ありゃ、間違った。 ♪海が割れるのよ~♪」
「それで、それは干潮のときに見れるんですか?」
「そうとは限らん。」
「じゃあ、潮流の加減で?」
「それもわからん。」
「じゃあ、いつ見れるんですか。」
「時期に関係なく見れるけど、お盆前くらいが一番かなあ。」

この話は本当のようで、山波の州と呼ばれているらしい。
昔は山波の州が現れると、船でそこまでわたってアサリがたくさん獲れたそうな
海洋汚染などでアサリの獲れ高は激減していたけど、近くで海苔かなにかの養殖をしている人がきれいな海に戻すために、EM菌を投入し続けたところ、潮の流れに乗って山波の州にも影響し生物環境がよくなったのか、数年前から全国のアサリの獲れ高が激減する中、山波の州では確実に爆発的にアサリの獲れ高が増えている。
一時は閑古鳥が鳴いていた山波の州の潮干狩りも、ここ数年は年々やってくる人が増えているらしい。

「いつ現れるのかわからんちゅうのが、ネックですなぁ。」
「まあ運よく現れたとしても、潮干狩りに夢中になってたら、取り残されて陸に戻ってこれん
ようになるかもよ(笑)。」

この話を聞いて、思い出したことがある。
中学生の頃、瀬戸内海にある「本島」という島に行ったとき、前日海だったところが、翌日は陸地になっていたことを。
旅館の人にそのことを尋ねたら、干潮と潮流の加減で現れるのだということを言っていた。
もちろん地図にはそんな島は載ってないのだけれど、ここもまたアサリがたくさん取れると言っていた。
確かその島のことを「ヒロシマ」と言ってたように思うけど、定かではない。

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尾道Vol.3 坂と路地と猫

JRの線路の山側は斜面にへばりつくように家が軒を並べてます。
坂だらけ路地だらけ。
211c まるで迷路のようで「あれっ、この道さっき通ったなあ」ということも。
またこのあたりにはニャンコがたくさんいて、本物はもちろんのこと
ネコをあしらった店やら壁に書かれたネコやら
石のネコなんかもあります。

「小梅ちゃん」と呼ばれる美人ネコが評判なんやそうですが
会うことはできませんでした。
犬はネコに比べるとここではあまりお目にかかれませんが
「どびん」と呼ばれるワンコがいて、彼には会えました。
もともとは海沿いの場所で飼われていたそうですが
買主の引越しの際、置いていかれたのだとか…
もっとも「どびん」は買主に置いていかれたのではなく
買主よりも尾道を選んだのだという説もあるようです。

石のオブジェはネコだけではありません。212c
石のフクロウたくさん見ることができます。
もっとも、そのほとんどは観光案内の役目を果たしているのですが…
石のフクロウの前のQRコードを読み込むと
自己中マップや付近の案内、寺社などの説明、尾道の風景画など
を携帯電話で見ることが出来
また、先にここを通った人がメッセージ(例えばここから少し上ったところに
スイーツの美味しい店があるよ…とか)を残すことが出来
後から来た人はそのメッセージを読むことができるようになってます。
観光案内版のように大きなものを一度設置したらなかなか変えられない
のと違って、場所的にも小さくて済むし、新しい情報もどんどん更新していける
のでその点は便利です。
213 
携帯電話がここまで普及しなければ、こういうサービスは現れなかったでしょう。
この石のフクロウは60箇所くらいに設置されているそうです。

でも、なんでフクロウなの?
それはフクロウ=不苦労という語呂合わせのようです。
(ホントのところはどうなのか知りません。)

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尾道紀行 Vol.2 踏切とガードの町

201c_1 江戸時代まで尾道は今の商店街の通りが西国街道と呼ばれるメインストリートでしたが、明治24年鉄道の敷設と国道24号線の開通により、自社が多い山側部分と商店や家が軒を連ねていた海側部分とが二分されました。
ああ、何たるチ~ア、サンタルチ~ア。

JR尾道駅とそこから東に約2.5kmのところにある浄土寺間には、なんとガードが14本、踏切が8本、陸橋が2本。
合計24本もの山側と海側の連絡通路があります。
これほどまでにガードと踏切が集中している町は他にはないのではないやろうか?
大きいのやら小さいの。
新しいのやら古いの。
とにかく、いろいろあります。

202c 映画「転校生」にも出てきた、一夫と入れ替わった一美が一気に自転車で駆け上がった「光明寺前陸橋」の上からの写真です。

203c 天寧寺前ガードは、線路の隙間から空が見えて、電車が通過するとちょっと怖いですなあ。

電車が通過するとき何やら地響きがしている感じで、カメラを持つ手も心なしか微妙に震えてます。
「それやったら、通らんときゃええやん」ですって?
いえいえ、路地大好き人間としては、この手の通路は通らないわけには行きません。

204c
路地の向こうに電車が通り過ぎる風景。ガード下に響く電車の振動。
踏切の音。
線路沿いに立ち並んでいる家屋も震えているように思えます。
かつては線路で分断された町やけど今は鉄道は旅情をかきたてる尾道の風景となっているようです。
(それにしても線路沿いに住んでる人達は、やかましいと思うけど…
もう慣れっこになってるのかなぁ。)

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尾道紀行 vol.1

尾道に行ってきました。
2年前に一度行った事があるねんけど、その時は団体旅行の幹事で尾道美術館と千光寺を見ただけで、自由時間も雨降りやったためほとんどな~んも観光(探索)せんかった。
ということで、いつかまた尾道には行きたいと思ってたんですな。
そんな折、既にブログをストップしはりましたhyarborさんが尾道の写真をUPされていたのを見て、無性にまた行きたくなったんですわ。
他にも枚方にもカメラさげて行く予定はあるものの、尾道は日帰りではちょっと無理なので
続けて休みのとれるときに行こうと思ったのでした。

191c


「映画の町」「文学の町」「坂の町」…いろいろ形容されていて、見所はいろいろあるけど
まずは夜景からUPしていきます。
向こうに見えるのが尾道大橋と新尾道大橋。
右手の向島と尾道の間に尾道水道があって、ぱっと見た感じでは川のように見えるけど川ではなく海です。
尾道と向島の間にはいくつかの渡船があって、眺めていると何故か舟が方向違いの方に向かっていくので「おやッ」と思ってたのですが、潮流が早いのでそれを考えてのことだそうです。
192c
確かに海面を見ていると潮の流れはかなり速いです。
つい先日、ここに飛び込んだ人が潮の流れについて行けず亡くなられたそうです。
ここで溺れると潮に流されて死体は見つからないということらしいです。
舟の係留してあるところを見ると、かなり段差があるけど、
それは潮の干満差が9mもあるからとか。
その昔、北前船はここ尾道に係留し、潮の流れと風向きによって出航したんやそうです。
ここから、向島には泳いでもいけそうな距離ですが、潮止りの時間帯でないと
泳ぎの達者な人でも無理だと聞きました。
そんなこんなで尾道探索の始まりです。

撮影はちょっと大変でした。
尾道水道は潮流が早いので停泊している船でもスローシャッターだとぶれてしまいます。
潮の流れのゆるやかになった頃を見計らって撮りました。

夜景を最初に持ってきて写真をUPする順番がバラバラですがご勘弁を。

こちらにも写真掲載しています。

  to be continued

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