一人称・二人称
前々回に、関西人は話し言葉の中で相手のことを『自分』っていうということ
について書いたけど、日本語の一人称・二人称は非常に多くて、例えば一人
称だと私・僕・うち・あたい・俺・おいら・わて・わし・おいどん・あちき・拙者・我
輩・麻呂・朕…ものすごく言い方がある。
二人称にしても同じで、あなた・君・あんさん・おまえ・きさま・お主・おい(?)
…言い方はいろいろありますなあ。

ところが英語ではどうなんでしょう?
おそらく、私は『I』あなたは『You』という言い方しかないのではないかなあと
思います(よく知らんけど)。
昔、テレビで英語の字幕スーパーの入った映画『七人の侍』を見ていて、三
船敏郎さんが鬼の形相で「貴様ぁー!」と叫ぶ場面の字幕スーパーが『You』
だったのを覚えてるけど、なんか変な感じがしたもんやわ。
どちらかっちゅうと『Gut’em』(つづり間違ってるかも)の方が、場面から言うと
合ってるような感じがしたもんです。
(なんか、この記事、以前にも書いたような気がするけど…重複してしもうた
かも)
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