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尾道Vol.3 坂と路地と猫

JRの線路の山側は斜面にへばりつくように家が軒を並べてます。
坂だらけ路地だらけ。
211c まるで迷路のようで「あれっ、この道さっき通ったなあ」ということも。
またこのあたりにはニャンコがたくさんいて、本物はもちろんのこと
ネコをあしらった店やら壁に書かれたネコやら
石のネコなんかもあります。

「小梅ちゃん」と呼ばれる美人ネコが評判なんやそうですが
会うことはできませんでした。
犬はネコに比べるとここではあまりお目にかかれませんが
「どびん」と呼ばれるワンコがいて、彼には会えました。
もともとは海沿いの場所で飼われていたそうですが
買主の引越しの際、置いていかれたのだとか…
もっとも「どびん」は買主に置いていかれたのではなく
買主よりも尾道を選んだのだという説もあるようです。

石のオブジェはネコだけではありません。212c
石のフクロウたくさん見ることができます。
もっとも、そのほとんどは観光案内の役目を果たしているのですが…
石のフクロウの前のQRコードを読み込むと
自己中マップや付近の案内、寺社などの説明、尾道の風景画など
を携帯電話で見ることが出来
また、先にここを通った人がメッセージ(例えばここから少し上ったところに
スイーツの美味しい店があるよ…とか)を残すことが出来
後から来た人はそのメッセージを読むことができるようになってます。
観光案内版のように大きなものを一度設置したらなかなか変えられない
のと違って、場所的にも小さくて済むし、新しい情報もどんどん更新していける
のでその点は便利です。
213 
携帯電話がここまで普及しなければ、こういうサービスは現れなかったでしょう。
この石のフクロウは60箇所くらいに設置されているそうです。

でも、なんでフクロウなの?
それはフクロウ=不苦労という語呂合わせのようです。
(ホントのところはどうなのか知りません。)

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コメント

いいですね~
メッセージも残せる案内掲示板
ホント携帯電話の進化・普及の賜物ですね!
町中のいたるところにそういうサービスがあると便利ですよね。
景観を損ねる事も少ないし素敵な発想だと思いました。

とっておきのニャンコ石ってコノ子ですか? ^^

投稿: hiro | 2007/03/24 09:25

>hiroさん

携帯電話が普及してきたからこそのサービスやね。
観光は尾道の一つの財源やろうから、税金をこういうところに投入しているのでしょう。
(たぶん尾道市がやってることやと思います。)

一番のお気に入りのニャンコ石はFlashにUPしてあります。
(背景がごちゃごちゃしていて、ちょっとうるさい感じですが…)

投稿: おすぎ | 2007/03/24 10:29

このアイディアはイケますね!
考えた人、頭いいです。
いろんな所で、色んな使い方で、活用できますね。

ニャンコ石もカタチなども愉快です♪

尾道は坂の街。
坂のてっぺんあたりを歩いていたら、風の強い日には、潮の香が流れてきませんか?

投稿: 森のどんぐり屋 | 2007/03/24 10:30

>森のどんぐり屋さん

こういった案内の仕方は今後増えていくでしょうが
やはり最初に考えた人はエライと思います。
ニャンコ石は正式には「福猫石」というらしく、それぞれに
名前がつけられているそうです。
この日はあまり風が吹いていなかったので潮の香りはしませんでした。
ま、私自身、花粉症気味なのか鼻がつまってたということも
原因でしょうけどね(笑)。

投稿: おすぎ | 2007/03/24 22:35

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